つまらない仕事が、実は一番だいじな仕事。
AIアニメの企業案件を取るために、営業を始めました
僕は7月に入ってから、企業への営業をはじめました。
これから「AIアニメ×企業案件」という領域を、ゴリゴリ開拓していきたいと思っているんですよね。
ただ仕事をもらうためには、まず営業しなければいけません。
そこで最近は企業のお問い合わせフォームから、ひたすら営業メッセージを送っています。
その結果、7月は毎週だいたい3社ほどの企業と打ち合わせをする状態になりました。
先週も打ち合わせがあり、今週もありました。来週は4社との打ち合わせが決まっています。
少しずつではありますが、企業とのつながりは確実に増えてます。
問い合わせ営業が、本当につまらない
ただ、この問い合わせ営業が本当につまらないんですよ……笑
企業のお問い合わせフォームを開いて、会社名や自分の名前を入力する。
そして、なぜ問い合わせたのか、どんなことができるのかを書いて送る。
これを、ひたすらいろんな企業に対して繰り返します。
めちゃくちゃ単調な作業です。
僕はもともと単調な作業が苦手(というか飽きやすい)なので、正直おもしろくない。「早くこの営業フェーズを終わらせたい」
そう思いながら営業を終わらせるために、今はひたすら営業しています。
一方、実際の打ち合わせはけっこう楽しいんですけどね。
動画制作会社の方が、AIアニメをどう見ているのか。
AIアニメに、どんな可能性を感じているのか。
そういった話を聞きながら、情報交換できるので。
実際にいくつかの会社からは、
「AIアニメの案件が来たら、いもとさんに投げます」
と言ってもらえています。
問い合わせした会社から案件をいただける日はそう遠くないでしょう。
営業は普通にスルーされまくる
営業すると、断られることがあります。
というより、ほとんどの場合は返事が来ません。
返信が来ないのは当たり前だと、頭では分かっています。それが営業ってものなので。
それでも、何社にもアプローチして、ずっと反応がない時期が続くと、だんだん営業にも飽きてきます。
最初のうちは
「もう面倒くさいな」
「これを続けて、本当に意味があるのかな」
と思ってました。
西野亮廣さんの言葉に元気づけられた
そんなとき、YouTubeで営業について調べました。
「営業 大変」
そんな言葉で検索していたと思います。
そこで、僕が元気づけられた人が2人います。
1人目は、キングコングの西野亮廣さんです。
西野さんは、営業はものすごくだいじな仕事であり、社長こそ営業をするべきだと発信されてます。
西野さん自身も自分のIP『えんとつ町のプペル』を、めちゃくちゃ営業しているんですよね。
映画のチケットをたくさん購入してくれた方のところへ直接行き、ご家族とコミュニケーションを取りながらチケットを届ける。
そこまで自分でやっています。
営業の大変さと重要性を、誰よりも知っている人です。
営業をすると、基本的には断られます。
無視されたり、スルーされたりもします。
それでも、会社の代表が営業しないでどうするんだ。
その西野さんの言葉に、僕はすごく元気づけられました。
つまらない仕事が、一番だいじ
もう1人、元気づけられたのがホリエモンです。
ホリエモンがYouTubeで、
「つまらないことをできる人は強い」という話をしていました。
大抵、だいじな仕事は、いちばんつまらない仕事だと。
そのつまらない仕事を、どれだけ続けられるか。
それによって、ビジネスで成果を出せるかどうかが変わる。
そんな内容でした。
僕はそれを聞いて「今、このタイミングで聞けてよかった」と思いましたね。
問い合わせ営業は、まあ面白くありません。
でも、これが今の僕にとっていちばんだいじな仕事であり、避けて通れない道だと思ってます。
西野さんとホリエモンの話を聞いてからは、かなり吹っ切れました。
つまらなくても、しんどくても、今はひたすら営業を続ける。
そう決めて、毎日お問い合わせフォームへ向かっています。
事業を始めるときは、離陸までがいちばんきつい
今回、僕は久しぶりに、ゼロから新しい事業を始めています。
ビジネスは、最初がいちばんきついと言われます。
よく、飛行機の離陸にたとえられますよね。
滑走路を走っている間は、たくさんのエネルギーを使っているのに、なかなか空へ浮かびません。本当に飛べるのかも分からない。
でも、いったん離陸してしまえば、そのあとは安定して飛びやすくなります。
僕のAIアニメ×クライアントワークも、今はまだ滑走路を走っている段階です。
この1か月活動を続けて、ようやく前輪が少し浮きそう、くらいの感覚です。
企業との打ち合わせも、少しずつ楽しくなってきた
7月の前半は、企業との打ち合わせもうまくできませんでした。
僕は企業を相手に営業したり、交渉したりした経験がほとんどありません。
プレゼンも下手で、もともとコミュ障なこともあって、うまく話せませんでした。
企業側の反応も、あまりよくないことも。
打ち合わせが終わるたびに、
「なんで、あの話をしなかったんだろう」
「次はここを改善しよう」
と反省するも、次の打ち合わせでは、また別の弱点が見つかります。
「あっちの話もすればよかった」
「この伝え方では分かりにくかった」
その繰り返しでした。
ただ、何度も打ち合わせを経験するうちに、少しずつ話せるようになってきて。
7月の後半になってからは、以前よりもちゃんとプレゼンや交渉ができるようになり、かなり感触も良くなってきました。
今では、打ち合わせ自体が割と楽しいです。
つまらない仕事の中に、次の可能性がある
今は毎日、営業や交渉についての知見がたまっています。どんな会社へどう営業すればいいのか。どんな提案なら興味を持ってもらえるのか。
打ち合わせでは、どういう言い回しをすればいいのか。
本当に、言葉ひとつで相手に与える印象がガラッと変わるんですよね。
こうした経験をまとめて「AIアニメ×企業案件」をテーマにしたBrainのような教材を出したいと思っています。ただその前に、まずは僕自身が企業案件でしっかり稼げるようにならないといけません。
だから今は、もう少し営業を続けます。
面白くなくても、反応がなくても、しんどくても続けます。
つまらない仕事こそ、一番大事な仕事だから。それにちゃんと終わりがある仕事なので。
ほんと、新しいビジネスに挑戦するときは最初が大変ですね。ただ、そこを乗り越えて離陸してしまえばあとはだいぶイージーなはず。僕のように今まさに滑走路をダッシュしてる人も多いと思います。
お互い離陸できるまで粘って、粘り勝ちしましょう。それではまた。
ps.これまで音声配信はVoicyをしていましたが、徐々にSpotifyに乗り換えていこうと思ってます。まだSpotifyをフォローしてない方はフォローしてもらえると嬉しいです。


